2009年4月25日 (土)

大村剛 黒畑日佐代陶二人展

4月25日 初日の様子

お二人の個性がいっぱいの作品展です。

S_006_3      S_014   S_032     S_033_2

黒畑さんと大村さん

S_039      S_041 

2009年3月31日 (火)

斎藤洋と仲間展 染め.織り.縫う

4月10日(金)

Sj_013 手染めのストールSj_031もじり袖コート

Sj_023 手紬、着尺、帯Sj_004えまぐるみ

Sj_034 斎藤洋さん

2009年2月12日 (木)

村田森作品展初日の様子

2月7日(土)

村田森さん在廊日、たくさんのお客さまでしたが、鎌倉から「うつわ祥見」の祥見さんも駆けつけて下さり、丁寧にうつわのお話をして下さいました。

森さんの うつわを見る目が 楽しそうだったのが印象的でした。後二日になったのに、やっと写真をUPすることができました。

S_017 1階のうつわ           021 033

S_0292階の部屋 030

2009年1月11日 (日)

村田森展 森という名のうつわびと

2月7日(土)~2月14日(土)

鎌倉 うつわ祥見の祥見知生さんの企画で、昨年10月に全国五ヶ所のギャラリーで「ごはんのうつわ展」が開かれました。

風来を始めて12年になりますが、祥見さんの器に対する気持ちを 強くそしてやさしく丁寧に感じました。あらためて 日々の食卓にならぶ器は食のパートナー、祥見さんのことばでは、「食べるが真ん中」なんだと思いました。  

風来は年に一回、兵庫県豊岡市のずーとの山の中で「風まつり」を開催しています。そこでは日々忘れそうになりがちな 丁寧に食に向かう気持ちを思い起こさせてくれます。摘んできた山菜を料理する楽しさを思い起こさせてくれます。 まさに「食べるが真ん中」なんです。

今回、鎌倉 うつわ祥見と明石 風来で 村田森展が開かれます。この作品展に対する村田森さんの想いは、京都の山土からの土作りから始まりました。

村田森さん、うつわ祥見さん、風来  こころをこめて今年の始まりの作品展です。

2月7日には村田森さんが来られます。お会いください。

                     ギャラリー風来   富森由美子